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2006年08月12日

水俣市の湯の児温泉街で海上花火大会

 水俣市の湯の児温泉街で8日夜、「湯の児温泉海上花火大会」が行われ、約2500発の花火が夏の夜空を彩った。

 観光物産協会エコみなまたが毎年のように実施しており44回目。

 八代海沖に大輪の花を咲かせた尺玉や連発のスターマイン、名物の水中花火が次々と打ち上がり、約1万7000人(主催者発表)の見物客は色鮮やかな光のショーに酔いしれていた。
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2006年07月25日

鬼怒川温泉ホテル、家族連れやカップル向けプラン新設

 金谷ホテル観光(日光市、友田哲雄社長)が運営する鬼怒川温泉ホテル(同)は21日、家族連れやカップル客を対象とした旅行プランを始めた。多様な旅行ニーズに応える3プランを新設し、夏休み期間中の集客を拡大する狙いだ。

 カップル客向けには「貸切露天風呂付プラン」を始めた。インターネットを通じて予約をすると、通常は3150円かかる貸し切り露天風呂の利用が無料になる。プランの料金は1万4700―1万7700円(1泊2食付き)。1日5組限定で、期間中に120組程度の利用を見込む。

 家族連れ向けには1日7組限定の2つのプランを新設する。大人2人と幼稚園児以下の子供の3人家族が対象の「ファミリー大歓迎プラン」では、通常は大人料金の半額の幼稚園児料金が無料となる。この場合料金は家族3人で2万7300円(1泊2食付き)から。期間中に210組の利用を見込む。

 「夏の親子2人旅プラン」は大人1人と小学生以下の子供1人で宿泊できるプラン。これまでは大人が2人いないと宿泊を受け入れていなかったといい、期間中に120組程度の利用を見込む。
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2006年07月09日

「気持ちいい」温泉使い銀座で足湯体験イベント

 東京・銀座の歩行者天国で8日昼、群馬県の万座温泉から運んできた温泉を使った足湯の体験イベントが行われ、若い女性を中心にした買い物客ら約200人が、都会に出現した温泉を楽しんだ。

 同県の観光PRを兼ねたイベントで、同県嬬恋村にある万座温泉から約100リットルの温泉水を運んできた。湯色は乳白色で、切り傷、擦り傷などに効能があるという。

 靴を脱いで、汗をかいた足をお湯に浸した人たちは「気持ちいい」と心地よさそうな表情を見せていた。イベントは9日も行われる。
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2006年03月08日

温泉使った石けん販売 那賀の四季美谷温泉、利用客減でPR

 徳島県那賀町横谷の四季美谷温泉が、単純硫黄泉の源泉を使った天然素材のオリジナルせっけん「手づくり名湯せっけん しきびだに」2種類を作り、販売を始めた。温泉とはちみつを混ぜているため皮膚の保湿効果が優れているという。同温泉は一昨年夏の豪雨災害以降、利用者が約3割減っており、せっけんで温泉のPRを図るのが狙い。

 せっけんは東京の業者に開発を依頼し、約1年かけて仕上げた。大きさは2種類とも円形で直径約5センチ、厚さ約1・5センチ。一般に用いるせっけんの素材に源泉とはちみつを少量ずつ混入したものと、源泉とはちみつのほかに地元産の竹からとった竹酢液を蒸留して千倍に濃縮した液を混ぜたものがある。
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2006年02月05日

雪たっぷり詰めて夏を待つ 金沢・湯涌温泉で氷室の仕込み

 金沢市湯涌温泉の冬の恒例行事「氷室の仕込み(雪詰め)」は二十九日、同温泉の薬師堂境内で行われた。今年は快晴に恵まれて例年以上に大勢の住民や観光客が訪れ、雪詰め作業に汗を流した。

 湯涌温泉観光協会の安藤精孝会長が「行事を復活させてから二十年以上がたち、湯涌の歴史として定着してきた」とあいさつ。清めの儀の後、住民らがスコップなどで深さ二・五メートルの氷室に雪を詰めた。

 会場が玉泉湖畔から移って今年で三年目となり、安藤会長は「湖畔の会場復活を望む声もあり、二会場での実施も検討していきたい」と話した。小屋に詰められた雪は六月三十日の氷室開きで取り出される。

 また、同協会青年部は三十日から、夜に同温泉の宿泊客を対象にした雪詰め体験を初めて実施する。午後八時半から同九時半までで、二月三日まで行われる。
posted by 温泉マン at 14:07 | 温泉関連ニュース| ランキング

2005年12月10日

いい風呂ゆったり かすみ矢田川温泉

 11月26日は「いいふろ(風呂)」の日−。兵庫県香美町香住区三谷の入浴施設「かすみ矢田川温泉」では同日、日ごろの感謝を込め、子どもや高齢者を対象に入浴の無料サービスを実施。ズワイガニ目当ての観光客らが立ち寄り、にぎわった。

 矢田川温泉では、毎年11月26日をいいふろの日と銘打ってさまざまなサービスを展開。今年は、小学生以下と70歳以上の人を無料にしたほか、200本の牛乳やコーヒー牛乳などを用意して湯上りに振舞った。

 日に日に寒くなるこの時期は、風呂が恋しくなる季節。この日も午前中からひっきりなしに入浴客が訪れ、すっかり色づいた山並みを露天風呂に入りながら眺めては、日常の疲れを癒していた。

 ズワイガニを求め、友人と一緒に香住を訪れた加古川市の森本国昭さん(61)は「ひと風呂浴びてから帰ろうと立ち寄った。温度もよくいい湯で、リフレッシュできました」と話していた。
posted by 温泉マン at 13:10 | 温泉関連ニュース| ランキング

2005年11月23日

妙高市の無料観光ガイド発刊

 妙高市観光協会はこのほど、合併後初の冬用ガイドブック「妙高ウインターナビ2006」を発刊した。宿泊施設や飲食店を地図付きで紹介、「これ一冊あればすべてがわかる」(同協会)と上々の仕上がりになった。

 ガイドブックはAB版で全48ページ。赤倉温泉スキー場など市内に11あるスキー場や、「源泉100%かけ流し」で有名な関温泉など市内7つの温泉などを紹介。スキー場の平日リフト券半額など多彩な割引クーポンも付けた。郵送希望者は、200円切手(郵送料)を同封の上「妙高ウインターナビ」係と明記し、〒949―2112、妙高市関川997、妙高市観光協会まで。問い合わせは同協会、0255(86)3911。
posted by 温泉マン at 13:15 | 温泉関連ニュース| ランキング

佐渡で温泉ソムリエ認定講習

 豊富な温泉の知識を持って観光客にアドバイスする「温泉ソムリエ」の認定講習会が17日、佐渡市両津湊の佐渡島開発総合センターで開かれた。島内の旅館、ホテルの関係者ら約40人が参加、温泉の効能や入浴方法を学んだ。

 温泉ソムリエは妙高市の赤倉温泉で始まった。阿賀野市の村杉温泉などで講習会が行われており、佐渡市は県内5番目の認定地区となる。この日は制度の提唱者で県の「にいがた観光カリスマ」にも選ばれた赤倉温泉旅館組合理事の遠間和広さん(40)を講師に迎えた。
posted by 温泉マン at 13:14 | 温泉関連ニュース| ランキング

鬼怒川・川治温泉が“作戦会議”〜旧正月に外国人誘客〜

 「旧正月にここに来てもらうためには、今回はチャンス。やりましょう」「やっちゃいましょう」−外国人観光客の誘致に取り組む鬼怒川・川治温泉観光協会の「インバウンド委員会」で十月末、こんなやりとりがなされた。中国や韓国の旧正月(来年一月後半から一カ月間)に焦点を合わせた“作戦会議”。足利銀行の破たん・一時国有化などで沈滞ムードが漂いがちだった同温泉街の起死回生の動きを追った。 (大杉 はるか)

 アジアを中心とする外国人観光客の誘致は、二〇〇三年から国が掲げた政策として本格化した。彼らが旅先で消費する経済効果などを考えて、一〇年までに観光客数を現在の倍の一千万人に増やす「ビジット・ジャパン・キャンペーン」だ。

 鬼怒川・川治温泉街でも昨年七月、旅館やテーマパーク関係者二十一人でインバウンド委員会を発足。中国語版ホームページ立ち上げから始まり、四種類の外国語ガイドブック作製、現地での宣伝活動など次々と手を繰り出してきた。

 中国に友人が多く中国語も話せる波木恵美委員長(鬼怒川グランドホテル営業本部長)は「外国人観光客の“ゴールデンルート”は、東京から富士山を見て京都に行くコース。でも、それだけでなく東京から日光東照宮を見て鬼怒川まで来てもらうルートをつくるのが私たちの仕事」と話す。

 当面、中国や台湾、韓国の旧正月で休暇入りする時期が誘致の絶好の機会。今年の旧正月の際にもキャンペーンを張り、宣伝に力を入れた。駅や各旅館などを結ぶ無料送迎バス、通訳付きの外国人専用情報窓口を設置したことも奏功し、これらの国から約百五十人の観光客が訪れた。来年は今年の倍以上の誘客を目指す。「浴衣のプレゼントはどうか」「テーマパークを無料にするというのもインパクトがあるよね」。メンバーは額を突き合わせて知恵を絞る。

 東武ワールドスクウェアの広報担当・根本幸央さんは「鬼怒川は東京から電車で二時間足らずの立地に加え、温泉だけでなく、世界遺産の日光二社一寺や華厳の滝も近く、紅葉など観光資源がそろっている。要は、外国人にいかにその鬼怒川に来たいと思ってもらえるか」とキャンペーンの重要性を強調する。

 昨今、不況や旅行形態の多様化で全国の温泉地は軒並み冷え込んでいる。特に鬼怒川は足利銀行の破たん・一時国有化で暗いイメージが先行しがちだが、「そんなことを意識している余裕はなかった。やることがたくさんあったから」と波木さんは打ち消す。国の強い支援姿勢も感じるといい、逆に足銀国有化がけがの功名になったとも。

 外国人観光客の誘致の動きは、これまでも個別の旅館ごとにはあったというが、それぞれの営業努力で得た情報は財産として抱え込んでしまっていた。「でもオープンにした方が相乗効果が大きいことに皆、気付いた。委員会の活動を通してまとまりやすくなったし、ほかの活動をするにも分かり合えるようになった」とメンバーは明かす。

 鬼怒川・川治温泉街を抱える藤原町の昨年の宿泊客数は個人を合わせると二万人弱。そのうち外国人は1%に満たない。しかし流れは確実に変わりつつあるようだ。「閉鎖的だった鬼怒川に刺激が出てきた。これは未来がある話だし、マーケットは海外にまで広がっているんですから」と、波木さんは力を込めた。
posted by 温泉マン at 13:13 | 温泉関連ニュース| ランキング

道後温泉の入浴者減少〜04年度 過去最低の119万人〜

 松山市の道後温泉審議会(土居俊夫会長) が、同市道後湯之町で開かれ、04年度の入浴者数が前年度から10・2%減少し、過去最低の119万人だったことが報告された。 道後温泉の入浴者が120万人を割り込んだのは、統計記録が残る53年以降では初めてという。

 道後温泉の入浴者数は02年度からゆるやかに減少。 04年度は夏から秋にかけて台風災害に何度も見舞われたり、正月に雪が降ったりしたことなど悪天候が大幅減少の原因とみられる。 しまなみ海道が開通した99年度から比べると、27万5千人も減り、「温泉ブームでライバル温泉地が増えた」 「入浴者数と連動して、道後温泉周辺の宿泊者数も減少傾向にある」 などと指摘された。

 また、今年度上半期の入浴者数は約60万2千人で、前年同期より約1万人(1・7%) 減少したことも報告された。 9月まで愛知県で開かれていた 「愛・地球博」 の影響とみられ、閉幕後の10月は11万5千人の入浴者があり、前年同月の9万7千人より2万人弱増えたという。
posted by 温泉マン at 13:12 | 温泉関連ニュース| ランキング

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